ecoLux Laundry(エコラックスランドリー)

せんたくコラム

【雪国の主婦の知恵】雪が降ったら・・・洗濯物はどうするのが正解?

【雪国の主婦の知恵】雪が降ったら・・・洗濯物はどうするのが正解?

寒すぎて洗濯物が乾かなかったり、洗濯物が凍ってしまったり、洗濯物の上に雪が積もってしまったり――冬ならではの洗濯のトラブルを防ぐには、一体どうしたらいいのでしょうか? 今回は、雪国に住んでいる主婦を対象に、雪が降った日の洗濯についてアンケート調査してみました。日中でも気温が氷点下で、日常茶飯事のように雪が降る雪国では、主婦のみなさんも洗濯に一工夫しているはずです。寒い季節を乗り切るために、雪国の主婦の知恵を拝借しましょう!

 

雪の降った日、洗濯物はどうしていますか?

雪の降った日、洗濯物はどうしていますか?

第1位:部屋干しする
「暖房器具で乾かせば部屋の加湿もできるから」

  • 部屋に干して石油ファンヒーターで乾かします。部屋の乾燥も防げるので良いです。(秋田県・43歳・女性)
  • 暖房のきいた室内なので乾くのが速く、ちょっとした加湿にもなるので、冬の間は快晴でない限り、部屋干しをします。(山形県・43歳・女性)
  • 部屋干しすることで部屋の湿度を上げて、加湿器変わりにしているからです。(福井県・37歳・女性)


「雪が積もったり凍ったりして外干しできないから」

  • 日中でもマイナス気温なので、ずっと部屋干しですね。(富山県・22歳・女性)
  • 外に干しても乾かないし、雪は降るし、下手したら凍るので、部屋で干すしかありません。反射式石油ストーブを点けていると、意外と早く乾きます。(岩手県・39歳・女性)
  • 雪国に住んでいると庭が雪で埋もれてしまうので、冬は常に部屋干しをしています。なるべくなら洗濯物を自然乾燥させたい所です。(新潟県・31歳・女性)


雪の日は洗濯物を部屋干ししつつ、加湿器代わりにしているというアイデアが挙げられました。室内の暖房器具のパワーによって、部屋干しでも意外と洗濯物が乾くのだそうです。雪国の主婦たちは、積雪だけでなく凍結にも考慮して、部屋干しを選んでいるのですね。

 

第2位:乾燥機を使用する・・・19%
「乾燥機の他に乾かす方法がないから」

  • 出来るだけ部屋干しをしたいのですが、7人の大家族のため、乾燥機を使わないととても追いつきません。(福井県・55歳・女性)
  • 乾燥機を利用して、洗うようにします。乾燥機を利用できない物については洗いません。(秋田県・29歳・女性)
  • 外はもちろん室内の温度もそれほど上げないため、乾きにくいので乾燥機を使用する。(山形県・27歳・女性)


家族の人数が多い場合や、スピーディーに乾燥させたい場合は、乾燥機を利用するそうです。中には、乾燥できないものはそもそも洗わないというコメントも……。家庭用の乾燥機に入らない大物も、本当は気持ち良く洗えたら良いですよね。

 

第3位:空が晴れていたら通常通り干す・・・15%
「湿気がこもるから雪を避けてなるべく外干ししている」

  • 雪が降ってくるまでは外で干し、晴れている間は外に干す。(長野県・37歳・女性)
  • 雪が降っていても、ぱらぱらで晴れていたら関係なく干すが、夜には必ず取り込む。凍ってしまうから。(山形県・29歳・女性)
  • 部屋干しをすると湿気がこもるので、ある程度は外干しをする(宮城県・40歳・女性)


雪が止んでいるタイミングを見計らって、晴れている時に外干ししているご家庭もあります。いくら寒くても、たまにはお日様の光に当ててサッパリしたいですよね。ただし、天気が変わったり洗濯物を取り込み忘れたりするとその後、悲惨なことに……。


今回は、雪国の主婦が実践している雪の日の洗濯方法をご紹介しました。第1位に選ばれたのは、「部屋干し」です。寒い冬にはお部屋の湿度も下がりやすくなります。そんな時は、暖房器具を上手に使って洗濯物を乾かすと同時に、加湿もしてしまいましょう。生乾きの匂いが気になりやすい部屋干しですが、昼間でも気温がマイナスになる雪国では、どうしても室内で干さなければならないという事情があるようです。

また、ご自宅に洗濯乾燥機や浴室乾燥機があるなら、乾燥機を利用するのもひとつの手です。通常の乾燥よりもスピーディーに仕上がりますから、ご家族の人数が多くても安心ですよね。それから、雪国の中でも比較的暖かい地域であれば、雪が降らないタイミングを見計らっての外干しも不可能ではありません。ただし、洗濯物を取り込むタイミングを誤ると、凍ってしまったり雪が積もってしまったりしますから、注意しましょう。

今回は惜しくもランキング外となりましたが、コインランドリーを利用するという意見もありました。家庭用の乾燥機にかけられない大物など、洗いたいけれどもなかなか洗えないものは、業務用の洗濯乾燥機で一気に片づけてみてはいかがでしょうか? 寒い冬の家事をスムーズにこなすために、ぜひ雪国の主婦の知恵を参考にしてみてください!