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せんたくコラム

洗濯機で変わる?どのタイプの洗剤が人気?

洗濯機で変わる?どのタイプの洗剤が人気?

普段衣類などを洗濯機で洗うとき、洗剤は何を使っていますか?コストを安く抑えられる粉末タイプ、水と時間を節約できる液体タイプ、計量する必要がないジェルタイプなどさまざまな洗剤がありますが、洗濯機によって使うべき洗剤はあるのか疑問に思う方もいるでしょう。そこで今回、ドラム式・縦型を使っている主婦にアンケートを実施し、どのタイプの洗剤が使われているかを調査。また、種類別の洗剤の特徴も紹介しているので、参考にしてみてください。


洗濯機の洗剤、どのタイプを利用していますか?(ドラム式洗濯機)


洗濯用の洗剤、どのタイプを利用していますか?(ドラム式洗濯機を使用している主婦)

第1位:液体洗剤(濃縮タイプ)・・・44%

  • 粉末は溶け残りがあると厄介なので、液体洗剤を使っている。濃縮タイプだとたくさん買い置きしてもコンパクトに収納できるのがよい。(北海道・31歳・女性)
  • 粉末タイプと比較すると洗剤を入れる個所など考えることがなく手間がなく便利だから。(鹿児島県・34歳・女性)

第2位:粉末タイプ・・・22%

  • 洗浄力の面でも問題は感じませんし、コスト的にも魅力があるため(埼玉県・43歳・女性)
  • 昔から使っているので、それに慣れてしまっているので(長野県・43歳・女性)

第3位:ジェルボール・・・20%

  • 洗濯ものと一緒に洗濯機に入れるだけで良いので、手軽で気に入っている(千葉県・33歳・女性)
  • 使用量を計る必要がないので、ジェルボールを使っています(佐賀県・36歳・女性)

1位の液体洗剤(濃縮タイプ)は、2位と22%の差があります。粉末は溶け残りがあり、濃縮タイプ以外だとたくさん買っても収納できないという欠点があるからでしょう。2位と3位はわずか2%しか差がなく、粉末は使いなれている、ジェルボールは手軽さが魅力的という意見が目立ちました。



洗濯機の洗剤、どのタイプを利用していますか?(縦型洗濯機)


洗濯用の洗剤、どのタイプを利用していますか?(縦型式洗濯機を使用している主婦)

第1位:液体洗剤(濃縮タイプ)・・・36%

  • 濃縮タイプなら長くもつので買い物の回数が減らせる。粉末洗剤は溶け残るような気がするのとジェルボールは量の調整ができないので必然的に濃縮タイプの液体洗剤になる (愛知県・52歳・女性)
  • いろいろな種類を試した結果、液体のほうがしっかりと汚れが落ちますし、汚れがひどい箇所に直接液体をかけてから洗うこともできるので、今では液体ばかりを使用しています。(北海道・47歳・女性)

第2位:液体洗剤(濃縮タイプ以外)・・・26%

  • 粉末は溶けにくく、洗濯物に残ってしまう場合があり、濃縮タイプは少量で洗えるのか不安、ジェルボールは価格が高いので、汚れによって調整したり少々多めに入れられる普通の液体洗剤です。(神奈川県・45歳・女性)
  • 粉は季節によって溶けにくいので安い液体を使っている。(福岡県・26歳・女性)

第2位:粉末タイプ・・・26%

  • 昔から使用しているので、粉末洗剤を使用しています。液体商品は少し香りが強い気がします。(福島県・42歳・女性)
  • 今まで液体洗剤は使ったことがなく、粉末洗剤を使うのが当たり前になっている。(東京都・55歳・女性)

粉末は溶けにくい、今まで粉末タイプを使っていたなど、ドラム式と同じ意見が多く出ていました。液体洗剤(濃縮タイプ)がどちらの洗濯機でも1位になったのは、すすぎは一回だけで時間と水を節約することができるからでしょう。



洗剤の種類別の特徴・向いている洗濯機


洗剤の種類は大きく分けて、液体洗剤と粉末タイプの2つです。液体洗剤はその名の通り液体なので水に溶けやすく汚れている部分に集中的にかけることができ、そのうえ少量の水で洗えるので水を節約できます。そのため、少ない水で洗えるうえに液体が溶けやすい液体洗剤は、少量の水で洗濯するドラム型洗濯機がおすすめです。


粉末洗剤は洗剤の中で最も洗浄力がり、泥汚れや皮脂汚れを落としやすいです。ただし、冬だと水温が下がってしまうため、粉が水に溶けにくいという欠点があります。洗浄力を重視して洗いたい場合は、ドラム式タイプではなく縦型タイプで衣類を洗いましょう。縦型タイプはたくさん水を溜めて洗うので洗浄力が高く、粉末タイプの溶けにくいという欠点を補ってくれます。ただし、そのままだとチクチクやごわつきを感じる場合があるので、柔軟剤も一緒に入れてください。衣類の白さを大事にしたい人は、漂白剤を一緒に入れることをおすすめします。




液体洗剤は少ない水でも溶けやすいので、少量の水で洗濯ができるドラム式タイプが適しています。ただし、規定以上の量を入れると、泡切れが悪くなるので注意してください。粉末タイプはその名の通り粉の洗剤です。水に溶けやすくするため、大量の水を溜めて使う縦型タイプがうってつけ、柔軟剤も一緒に入れるとチクチクやごわつきが解消されます。このように洗濯機に使う洗剤は、洗剤と洗剤の特徴を理解し、その特徴に適している洗剤を使うようにしましょう。