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せんたくコラム

実はよくわかっていない!全国の”家事メン”が感じる洗濯で苦手な工程は?

実はよくわかっていない!全国の”家事メン”が感じる洗濯で苦手な工程は?

家事の中でも工程が多く、人によって好き嫌いが大きく分かれる毎日のお洗濯。1人ですべての工程をこなすのはなかなかの重労働ですよね。今回は、家庭でのお洗濯を手伝ったことのある既婚男性を対象に、どの工程が一番苦手と感じたかについてアンケート調査を行いました。その結果、手伝う側の人間がどの作業工程にどのような不満をもっているのかが浮き彫りになりました。それぞれの意見を分析し、洗濯を面倒だと感じてしまう心理を探ってみましょう。家事の不満をなくして今後も快く手伝ってもらうために、ぜひ参考にしてみてください。


家庭でのお洗濯を手伝っていて一番苦手と感じる工程は?


家庭でのお洗濯を手伝っていて一番苦手と感じる工程は?

第1位:たたむ・・・43%
「たたみ方のルールが面倒で、むずかしいから」

  • 自分ではキチンと畳んでいるのに、妻から細かい注文が出るので面倒に感じます。干したり取り込む方が気楽です。(大阪府・52歳・男性)
  • 我が家では服によってたたみかたが異なる独自のルールがありとても面倒だから。(鹿児島県・34歳・男性)
  • 洗濯物それぞれの正しい畳み方が分からないのでシワがついてしまうことがある(富山県・39歳・男性)

奥さんやご家族から注文される畳み方のルールを、面倒に感じていらっしゃる方が多く見受けられました。ご自宅の収納に合わせたたたみ方や、しわにならないようなたたみ方にこだわる方も多いでしょう。しかし、それが気にならない方にとっては、厳しいルールが苦痛に感じてしまうのかもしれません。


第2位:干す・・・29%
「濡れた状態での衣類の取り扱いが面倒だから」

  • 特に洗濯を苦手だとは思いませんが、強いて言えば「干す」こと。後でシワにならないように数回はたいてからピンチハンガーに吊るしますが、1つ1つそれを行うのは面倒だと感じる時があります。(長野県・42歳・男性)
  • 濡れた服を竿に通したりすること思うようにいかずが大変です。他の工程は乾いているため出来るのですが。(宮城県・49歳・男性)
  • シワを伸ばしたり、ハンガーにかける時に首が伸びないよう、服が伸びないように干すのが苦手(福岡県・37歳・男性)

洗濯が終わった直後の洗濯物はしわが多いため、しわを伸ばしながら干す工程が面倒に感じてしまう方が多いようです。また、1つ1つハンガーにかけたり洗濯ばさみで止めたりという単純作業や、襟元などが伸びないように気を遣って干すのが苦手だという意見も多く見られました。


第3位:しまう・・・12%
「しまう場所が分からない・きれいにしまえないから」

  • たたむまでは出来るが、自分以外の物をどこにしまうかわからない時がある。間違えてしまうと妻に怒られる。(福岡県・40歳・男性)
  • 特に苦手とは思っていないが、強いて言うならしまうこと。きれいにしまうことがやや苦手だと思う。おそらくセンスの問題ではないかと思うが、ついつい雑然としまってしまう。(茨城県・50歳・男性)
  • 整理整頓してかたずけるのは難しい。すぐに着るもの当分着ないものなどの判別がむずかしい。(千葉県・42歳・男性)

自分の衣類だけならまだしも、家族の衣類の収納場所を把握していないという声が目立っていました。ほかにも、きれいに整理整頓するのが苦手という意見もありました。収納場所は人のこだわりが強く出てしまう部分ですから、そういった気遣いを面倒に感じてしまうのかもしれません。




洗濯の中でも特に苦手な工程として、「たたむ」を選んだ方がもっとも多いという結果が出ました。衣類はたたむとシワができてしまうため、たたみ方にこだわりをお持ちの方が少なくありません。その反対に、特にこだわりがない方は、奥さんや家族が強いるたたみ方のルールを面倒に感じてしまうのでしょう。

2位の「干す」作業は、洗濯の工程で唯一の濡れた状態の衣類を扱う工程のため、苦手意識を持ってしまう方が多いのではないでしょうか。濡れた衣類を扱い慣れていない方にとって、これらのシワを1枚1枚伸ばしながら干すのは大変な作業です。洗濯に慣れない初めのうちは、大判のものや衣類と小物に分かれて干す作業を分担するなど工夫をしましょう。また、「たたむ」と同様に、干し方にこだわりを押し付けられることが面倒という声も少なからずありました。

次に多かったのが、「しまう」作業です。こちらで圧倒的に多かった意見は、しまう場所が分からないというものです。自分の衣類を自分でしまえば、何がどこにあるかをより把握しやすくなります。洗濯物をしまう作業は各々が行った方が効率が良いと言えるかもしれません。

洗濯は、家事のなかでも価値観の違いが大きく反映されてしまう工程が多いと言えます。お互いに妥協したり、あるいは分担をうまく取り入れたりして、気持ちよく家事をこなせるようになるといいですね。