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せんたくコラム

5割がベランダで干している!洗濯物を乾かす方法は?

5割がベランダで干している!洗濯物を乾かす方法は?

自宅での滞在時間が大きく違うと考えられる主婦と単身者では、洗濯物の乾燥方法にどんな違いがあるのでしょうか。今回は、洗濯物の乾燥方法をテーマに、全国の主婦と単身者それぞれにアンケート調査を行い、意見をまとめました。両者それぞれの意見を参考に、家庭環境による考え方の違いを見ていきましょう。もしご家庭の洗濯環境に不満をお持ちでしたら、同じ環境の方がどのような対策をとっているのかを確認し、毎日のお洗濯に関するストレス軽減のために、ぜひ参考にしてみてください。


洗濯物はどうやって乾かしていますか?一番頻度の高い方法はどれですか?(全国の主婦の意見)



第1位:ベランダなどの屋外・・・58%
「太陽光を当てると殺菌効果が狙えるし早く乾くから」



  • 5人家族で洗濯物が多いため、室内では干しきれないこともあり屋外に干しています。男の子の洗濯物なので、汗のにおいなども気になるので、紫外線に当てたいと思って屋外干しです。(神奈川県・39歳・女性)

  • 太陽光に当ててカラッと乾かしたいのでできる限り屋外に干します。家が狭く洗濯物を干せるスペースがないので雨天時以外は室内には干しません。(静岡県・47歳・女性)

  • 太陽に当てて乾かすのが、殺菌作用もあるそうでやっぱり一番すっきりするから。(大阪府・51歳・女性)



第2位:部屋干し・・・20%
「仕事で家を空けるため、急な天候の変化が心配だから」



  • 仕事がある平日は、雨の心配をしなくて済むように、部屋干しです。休日はベランダに干します。来客等で、干せない時は、浴室乾燥機を使います。(兵庫県・48歳・女性)

  • 共働き世帯で仕事帰りはいつも夜になり、休みの日にまとめて洗濯するので、部屋干しの方が防犯上安全。(滋賀県・36歳・女性)

  • 天日干ししたいのですが、天候の変化が有った場合に面倒なので室内干しにしてます。(茨城県・49歳・女性)



第3位:乾燥機を使用・・・16%
「外に干せない事情があるから・早く乾くから」



  • 外は雪や雨が多いので、乾燥機を使用している。(東京都・42歳・女性)

  • 運動部の子供がいるので洗濯物が多く、外に干していたのでは間に合わないから。(大阪府・28歳・女性)

  • ベランダでは干せない、室内母子には抵抗があるという事でコインランドリーの乾燥機を使っています。(山形県・41歳・女性)



半数以上の方がベランダなどの屋外で洗濯物を乾かしているようです。部屋干しを選択した方は、ほとんどが共働きで家を空けることが多く、「急な天候の変化や防犯のために仕方なく部屋干しに……」という意見が目立っていました。お住いの環境や家庭の事情により、より早い乾燥を求めていらっしゃる方は、乾燥機を利用して時間短縮を狙っているようです。






洗濯物はどうやって乾かしていますか?一番頻度の高い方法はどれですか?(全国の単身者の意見)



第1位:ベランダなどの屋外・・・48%
「太陽光を当てると殺菌効果が狙えるし早く乾くから」



  • 男性ですので特に物取りの心配などせず屋外に干しております。季節的に乾きにくいものに関しては、乾燥機などを使用しております。(千葉県・39歳・男性)

  • その日の天気予報を確認したうえ、帰宅時まで天候が良さそうなら、洗濯物を屋外で干すようにしている。(愛知県・52歳・男性)

  • 室内で干すと生乾きで匂いが気になるのと部屋の湿度が上がってカビが生えやすくなるから。(大阪府・28歳・男性)



第2位:部屋干し・・・32%
「物取りや急な雨が心配だから」



  • 独り暮らしなので、外出している時に下着類を盗まれないように常に部屋干しをしています。(東京都・37歳・女性)

  • 仕事で朝家を出て、帰りも遅いので部屋干しをしないと急な雨とかでも取り込めないので。(広島県・47歳・男性)

  • ベランダに干すと隣人や近所から見えて恥ずかしいから(東京都・27歳・男性)



第3位:乾燥機を使用・・・12%
「ベランダ・洗濯機置き場がないから」



  • 干すのが面倒くさいし、干す場所も狭いし、夜しか洗濯出来ないので夜中に干すことになるし、数日家を空ける前の洗濯は干せないし。(愛知県・49歳・男性)

  • 普段の洗濯はコインランドリーを使っているのでそこの乾燥機を使用しています。(山形県・41歳・男性)



単身者でも、半数近くの方がベランダなどの屋外での洗濯物の乾燥を行っています。特に、男性用の衣類は外干しをしても物取りの心配がないという意見が目立ちました。部屋干し派の意見としては、防犯や天候の変化を心配する声の他に、近所の目が気になってしまう方もいらっしゃるようでした。お住いの環境が洗濯に適していない方は、乾燥機を利用しているようです。



主婦と単身者での違いや共通点について


どちらもベランダなどの屋外で洗濯物を乾燥させている方が約半数を占める結果となりました。
しかし、単身者で屋外干しをしている方は、そのほとんどが物取りの心配のない男性で、女性は物取りや天候を気にするあまり、屋外干しを断念せざるを得ない状態であることが分かりました。
同じような理由で、部屋干しを選択している方の多くは、主婦だとしても共働きなどで家を空ける時間が長いために、やむなく外干しを諦める方が多いようです。
乾燥機を利用している方は、主に時間短縮のためという主婦に対し、単身者の方は、そもそも洗濯できる環境が整っていないからという理由が多く挙がっていました。






1位から3位まで同じ結果となりましたが、注目すべきはその割合です。このように割合に差が出てしまうのは、家に滞在する時間が多いと予想される主婦に比べ、単身者は仕事などで家を空ける時間が多いためだと考えられます。そのため、単身者の「部屋干し」や「乾燥機を使用」の割合が主婦に比べて多くなっているのでしょう。
違いがもっとも顕著に出ているのが乾燥機を使用している理由です。家族の多い主婦は、そもそもの洗濯物の量が多く、毛布や布団などの大物を洗う機会も多いため、コインランドリーなどの乾燥機を活用しているという意見が多く寄せられました。それに対して単身者は、家に居られる時間が限られているため時間短縮のために使っているという方や、洗濯機を置く場所や洗濯物を干す場所がないために、コインランドリーで洗濯・乾燥をまとめてしているという方などさまざまでした。
それぞれのご家庭の事情や環境に合わせて、臨機応変に乾燥方法を変えることで、時間短縮や洗濯に関するストレス軽減につながるのではないでしょうか。